女の子は男の子に比べ、小さい頃からファッションに敏感です。レースやリボンなど一手間かけるだけでオリジナルの子供服を作ることができます。

長女が生まれて、女の子の子供服を作るのが楽しくてしかたない時期がありました。男の子の子供服も可愛いのですが、やはり女の子の子供服はレースなどを使えるので自分好みのものが安く作れてとても楽しかったです。長女はちょっと肌の色が地黒で、淡いピンクとか白などのパステルカラーがあまり似合わないので黒地にピンクをいれたり、ちょと濃い目の生地を使いました。子供の肌の色で似合う色が決まってくるので(子供の好み優先ですが)生地をよく選んでみてください。女の子の子供服はレースやリボンなどいろいろなものを使うと可愛くなります。ちょっとした手間でオリジナルの子供服を作ってみてください。
最近は手作りキットとよばれるものがいろいろなお店で売っています。次女は色が白くナチュラルな色が似合うので無印の手作りキットを利用しました。型紙も入っていて簡単な作りのものが多いのでおすすめです。女の子にしか着れないものといえばやはりスカートですが、スカートもいろいろなデザインのものがあります。よく作ったのは切り替え一段のティアードスカートやフリルスカート、ズボンにスカートが巻きついたタイプのスカッツなどです。子供が小さい場合はやはりトイレの関係でウエストがゴムのもの。長女が2歳くらいまではスカッツをよくはいていました。普通のスカートだとまだ歩くのが上手ではない子供にはとても歩きにくいものみたいで、ズボンに可愛いスカートを縫って巻きつけたりしていました。持っているシンプルなズボンに薄手の生地でスカートを巻きつけて縫うだけでオリジナルの手作りスカッツになります。

フリルスカートは2歳すぎから子供がよく好んで自分ではいていました。女の子は2歳すぎると自分で洋服を選ぶことが増えてくるので子供の好みに合ったものをリクエストされて作っていました。フリルスカートも短いスカートを三つ作るつもりで最後に合わせて縫っていくだけなので見た目はとても手がこんでいるように見えるのに簡単に作れるおすすめのスカートです。三段のフリルスカートをよく作りましたが、それぞれのフリルの裾にピコットレースを縫いつけるのが長女のこだわりでした。レースもいろいろなものが市販されていますが、なるべく丈夫な生地でできているものを使うといつまでも綺麗な状態で着ることができます。あまり薄いレースだと洗濯を繰り返すうちによれて皺になりやすくなってしまい、アイロンがけが必要になってきてしまいます。
夏場によく着ることの多い、タンクトップやTシャツなどもとても簡単にできるので生地さえ裁断してあれば1時間かからずに縫えると思います。初めてのデザインの洋服は作り方を覚えるまでに少々時間がかかりますが、一度作ってしまえば裁断のサイズをかえるだけで大きく成長するまで作ることができるのでTシャツなど男の子でも女の子でも着用できるものから作ってみるといいと思います。
私の家には二人女の子がいるので、長女の着ていた洋服を次女が着るのが当たり前になっているのですが、肌の色も違うし好みも違うので作った子供服をリメイクしたりして対応しています。それでも、着るシーズンごとにサイズが合わない洋服もたくさんあるのでその場合は綺麗に洗濯してクローゼットの片隅にある箱の中にしまってあります。いつか思い出に子供たちに見せてあげたいと思っています。