活発な行動をする男の子、成長も早いのですぐに小さくなってしまいます。簡単そして着心地のよい子供服を紹介します。

男の子の子供服と聞くとブルー系などの色を想像しがちですが、今は男の子でも赤などの原色の子供服が出回っています。単色の生地ではなくてチェックやボーダーなど柄の入ったものなら男の子も可愛くなりすないで着こなせると思います。ここでは、私が長男に作った子供服を紹介したいと思います。
まず、どんな子供服を作るときにでも必要なことですが、生地を購入してきたら生地の下準備をします。購入したばかりの生地は布地が歪んでいたり洗うと縮むことがあるので裁断の前に水通し、地直しをします。生地を水にしばらくつけてしわにならない程度に軽く脱水して布裏を外側にして陰干ししてください。少し乾いた状態で裏から縦、横と布目に沿ってアイロンをかけます。水通しの方法は生地によって方法が違いますので特殊な生地を購入する時はお店の人に聞いてみてください。水通し、地直しが終わったら型紙を作ります。ほとんどが本やネットで購入することができるので用意するのは簡単です。お子様のサイズに合わせて型紙を作りましょう。そして型紙に沿って裁断します。

そしていよいよ縫っていくわけですが縫い代をきちんととり出来上がりのイメージを頭にいれてください。男の子の子供服で私が一番作ったものはイージーパンツです。ニット地で作るもので動きやすい七分丈をよく作りました。ダンボールニットを使うと縫いやすくしっかりした仕上がりになるようです。ウエストは小さなお子様にはゴムがいいと思います。まだ一人でトイレに行けない子供にとってはボタンやファスナーは大変なズボンになってしまいます。生地の裁断も前パンツ・後ろパンツ・ウエストベルト・ポケット(なくてもいいと思います)・裾布くらいなのでミシンがあればすぐに縫えてしまいます。とりあえず一回作ってみてください。一回順番を覚えてしまえばズボンはどんな形にでも応用がきく便利な子供服です。
他には、秋や春など少ししか使用しないロングTシャツも簡単でおすすめです。意外と薄手のロングTシャツは着る期間は短いのにシーズン事にサイズUPしていかなければならないので高くつきます。ニット地で裁断も前身頃・後ろ身頃・袖・襟くらいなので同じ型紙で生地の柄だけかえて2,3枚続けて作ることも容易です。薄手のロングTシャツは何枚あっても重宝するので活発な男の子にはたくさん作ってあげてください。