赤ちゃんの子供服

赤ちゃんは大人に比べて敏感肌なので刺激が少ない生地を選び、縫い方やボタンなどにも気を遣いましょう。

ママの手作りは愛情いっぱい

赤ちゃんの子供服1

一人目を妊娠中、仕事も辞めて一人の時間がたくさんあったので生まれてくる赤ちゃんの子供服をたくさん作りました。それまで、洋服を作った経験はなくたくさんの本を探してまずは簡単そうな小物から作り始めていきました。スタイ、布オムツ、オムツ入れ、ひざ掛け、おくるみなどです。この小物類はどれも簡単で型紙も一応ありましたがだいたいの寸法をはかるだけですんだので時間もかからずすぐにできました。一番簡単なものはおくるみでした。

赤ちゃんの子供服を作る場合、小物でも洋服でも一番大切なのはやはり生地選びです。大人と違って肌がとても敏感なので綿100%がおすすめです。綿でも中にはポリエステルが数%まざっている生地もあるので注意してみてください。ガーゼ生地もおすすめです。手芸屋さんでもたくさん売っていますが、今はインターネットでたくさんのお店がでていて種類豊富な生地が選べます。ただ、実際に生地の感触を触ってみないとまれに失敗したこともありました。信頼できるお店を探してインターネットで買えればとても便利です。私は近所の手芸屋さんで子供服作りをはじめてからずっとお世話になっています。

次に縫い目に気をつけてみてください。型紙から生地を裁断して縫う際、選んだ本の図面には縫い目は表になっているでしょうか?その本によっては大人の洋服と同じく縫い目が表になっているものもありました。大人にとっては問題のない縫い目ですが、生まれたばかりの赤ちゃんに着せる子供服の場合、縫い目が表になっているものをぜひおすすめします。縫い目だけで肌が赤くなってしまう子もいるからです。私には3人の子供がいますが長女だけが既製品の子供服の縫い目やタグに敏感に反応して肌が真っ赤になってしまいました。赤ちゃんには、なるべく刺激の少ない子供服を用意してあげてください。ボタンなども生まれて3か月もすると知らないうちに握って取れて誤って飲み込んでしまう恐れもあるのでつける場所を考えてみてください。

赤ちゃんの子供服2

新生児の子供服の場合は綴じ目は紐がいいと思います。ちょっと着せるには手間はかかりますが、一番刺激が少ないのでおすすめです。首がすわってきたらボタンは襟もとにつけるといいと思います。ロンパースなどには2歳児用くらいまでは全て市販のものでも襟もとにボタンがついていて着脱しやすくなっています。股下のスナップも丈夫なものを選んでみてください。プラスチック製のスナップだと簡単に壊れてしまうのでおすすめできません。

赤ちゃんの子供服はサイズが小さい割りに注意点がたくさんあります。でも、小さな服を作っていると私はとても幸せな気持ちになります。きっと子供服の中では着る時間はとても少ないものだけど1番愛着がわくものです。一生の中で特別な赤ちゃんの子供服。ぜひ自分だけの素敵なものを作ってみてください。

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